補修日記 アルミサッシ
11月 10, 2016
作業時間
料金
傷補修前
傷補修後
コメント
安城市の戸建て住宅です
平凡なアルミサッシのキズ補修です
おなじみのステンカラーです
作業手順
とりあえず補修面を荒らして足付け作業から始めてまいります
ポリパテを入れて面出しします
多くの補修作業員は一発でこれを済まそうとして厚つずけしますが、、、
理論的には3回必要です
面がでたらサーフェイサーを吹き付けます
目の細かいペーパーで仕上げて
最後にネタを吹きつけます
弊社スタッフの仕事です
半日あれば充分直ります、、、
今回も補修で完璧になおりました、ここで直らない場合はアルミの部位ごと取替え作業となります、材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できますし納期を守れます。
補修日記 アルミサッシ
8月 2, 2016
作業時間
料金
傷補修前
傷補修後
傷補修前
傷補修後
コメント
岡崎市の大型商業施設です
平凡なアルミサッシのキズ補修だと思いきや
黒に赤が入った特殊色でした
調色するしか手がありません
作業手順
とりあえず補修面を荒らして足付け作業から始めてまいります
ポリパテを入れて面出しします
多くの補修作業員は一発でこれを済まそうとして厚つずけしますが
理論的には3回必要です
面がでたらサーフェイサーを吹き付けます
目の細かいペーパーで仕上げて
最後に調色したネタを吹きつけます
今回も補修で完璧になおりました、ここで直らない場合はアルミの部位ごと取替え作業となります、材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できますし納期を守れます。
補修日記 アルミサッシ 名古屋市
2月 8, 2016
作業時間
料金
傷補修前(って、すでに手を付けておりますが、、、)
傷補修後
名古屋と表題にございますが正確には北名古屋市の物件です。
アルミサッシの傷補修ですね、全面傷がついておりました、こうなると全面吹きつけ塗装になります、パテ込み、面出し、プラサフを吹いて、アルミ用塗料を吹き付けます。
今日は風が弱く、屋外での作業には向いていました、、、しかし、朝はー1℃!気をつけないとムラが出やすい環境です、吹き付けたら素早く乾燥させます。
新築物件ですがよくもまあこんなに傷が付くものです、、、お蔭様で仕事があるわけですが、、、、
傷補修前
傷補修中
お風呂のレール付近水切り?です、こちらもべっこり凹んでおります、、、、
アルミサッシと同じでパテ込み、面出し、必要ならプラサフを吹いて仕上げで調合した塗料を吹き付けて終了、
白に見えますが僅かに青と黒が入ります。
本日の現場はアルミサッシがメインになります。2名で進めていきます、、、、
毎日毎日現場があることに感謝しなければなりません、、、、ありがとうございます。
追伸
現場近くの居酒屋にしはるでランチ
6品ついて600円!栄養バランスも考えてくださっています!こんなお店ありますか?
私は1000円置いてきました、ごちそうさまでした、、、
補修日記 名古屋 アルミサッシ
2月 1, 2016
作業時間
料金
傷補修前
傷補修後
傷補修前
傷補修後
コメント
アルミサッシの補修例です、えぐれ、曲がりなどです、、、。
綺麗に直りました、弊社スタッフ剣の施工です。
一日中アルミサッシばかり補修していきます、朝からこちらの現場は2名で進めてまいります
今日の現場も先週と同じ大型介護付き高齢者向け住宅です、部屋数も多く補修箇所がたくさんございます、かなり大型の物件です。
こちらの物件は1階に医療機関、2階にデイサービス、2~9階にはサービス付き高齢者向け住宅を備えた複合型施設。
既に泌尿器クリニック、歯科クリニック、調剤薬局の出店が確定しておられるそうです。
これくらい大きな物件になるとそれ相応の傷補修が必要になってきます、吐き出しのサッシ枠の傷が多かったです。
いつもの事ながらここで直らない場合はアルミサッシの交換作業となります、材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます、
今日もお客様の利益を考え、笑顔を絶やすことなく責任を完遂できました
感謝
補修日記 名古屋 アルミサッシ インターホン
12月 18, 2015
作業時間
料金
傷補修前
傷補修後
コメント
本日の仕事は新築マンションインターホンの傷補修です。
本日も2名で進めてまいります、
写真はインターホン横部の傷です、このような傷補修が本日の主な仕事でした。
傷が大きく深いものもあるためパテ込みから始めます、
木目がありませんから作業的には高度な技術を必要としません。
このようなインターホンの表面材は密着性を高める必要がございますので基本的にはプライマーを吹き付ける場合が多いです。
簡単に考えていきなり吹きつけ作業をしてしまいますと、後々直射日光にさらされるため劣化してしまうことがあります、そこらへんを踏まえて作業する必要があります、
最後にウレタンを吹き付けて耐久性を高めて仕上げます、あくまでお客様との打ち合わせを元に進めて行きます。
このような傷補修が延々夕方までつずきます、、
健康管理も大事な心得ですから、マスクは欠かせません、防塵性の高い高価な物を使用しております。いわゆるガスマスクです、かぶったまま場外に出ますと異様な風体に皆さんじろじろ見てこられます(笑)
ガスマスクの意外な価値はトイレで発揮されます、現場のトイレは簡易トイレですから、衛生面では完全ではありません、そのような時にガスマスクをして入るとまったく臭いが気になりません、、、完全防備です(笑)
最近は女性の補修スタッフが増えたため、綺麗好きな方は苦労されているかと思います。
繊細さが求められる傷補修作業、そうした苦労を乗り越えた女性の活躍が我々を助けて下さいます。
素晴らしい女性達に感謝です、、、。