補修日記 尾張津島天王祭

今年も津島市の夏の風物詩 尾張津島天王祭が開催されました!
始まった年代は、確かな史料がなく、創始年代は明らかではありません。現存史料としては「大祭筏場車記録」(仮称)があり、大永2年(1522年)から車楽船の置物人形などが記されており、当時すでに祭りが行われていたことがわかります。これらのことから15・16世紀には始まったとされ500年以上の歴史があります。

天王祭の舞台は、現在は天王川公園の丸池となっていますが、江戸時代の天王川(津島川)は三宅川、萩原川(日光川)が合流した川で、さらに佐屋川に合流し、伊勢湾につながっていました。

天王川には天王橋が架かっており、戦国時代、織田信長はこの橋から津島天王祭を観ました。津島天王社が鎮座していた地は「向島」と称され、江戸時代には津島天王社の神領(御朱印地)でした。(参考 津島市観光協会)
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