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補修事例 WORKS

補修日記 名古屋 木 造作

1月 14, 2016

傷補修前
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傷補修後
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コメント
押入れ内部の棚の補修例です、大工さんがエアコン用のパイプ穴の取り付け位置を間違えてしまったようようです。
綺麗に直りました、弊社スタッフ剣の施工です。
今日の現場も傷補修は昨日と同じ大型介護付き高齢者向け住宅です、部屋数にして80以上ございます、かなり大型ですね。
今日は棚の他に木枠(柱部分)の傷が大半です、
こちらの物件は1階に医療機関、2階にデイサービス、2~9階にはサービス付き高齢者向け住宅を備えた複合型施設。
既に泌尿器クリニック、歯科クリニック、調剤薬局の出店が確定しておられるそうです。
これくらい大きな物件になるとそれ相応の傷補修が必要になってきます、本日も補修作業人員は2名で進めてまいります、吐き出しのサッシ枠の傷が多かったです。
外部に出入りする際にどうしても傷が付きやすくなります。
しかしながら補修することによってすべての傷がまったくわからなくなりました
朝から夕方まで延々とこのような作業が続きます。
いつもの事ですが、ここで直らない場合は部位の張り替えもしくは交換作業となります、材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、竣工に間に合わない可能性もございます、、、
傷補修工事で済めば短い手直し期間と大幅なコスト削減が実現できます、
今日もお客様の利益を考え、笑顔を絶やすことなく責任を完遂できました、スタッフもよく頑張ってくれました。
感謝、、、、

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