補修日記 アルミ 岡崎市
3月 1, 2016
傷補修前(小さな傷が無数にありましたが小さすぎて撮影できませんでした)
傷補修後
補修道具
コメント
とある金融機関のアルミ製見切りの傷補修です、外部にも大物がひかえています。
職人さん達がぶつけまくって小さなきずが沢山ついております。
ポリパテを使います、
プラサフを吹き、同色の吹きつけ塗装をして完成です。
今回も補修で完璧になおりました、ここで直らない場合はアルミ部分の取替え作業となります、材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます。