キズ補修前

キズ補修後

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サッシメーカー様からご推薦を受けて

とある研究所のアルミ部分のキズ補修です

スプレー缶でできるような仕事ではありません。

作業手順

1　バリ取り後、パテで傷を塞ぎ、面出しします

2　耐久性を持たせるため、ウレタンで調色してスプレーガンで吹

き付けします

3　その上にウレタンクリアー3分艶で上塗りして完成していきま

す

かなりの数があり3人体制で2週間ほど入りました。

一部上場企業でもあり機材の搬入搬出にはかなり神経を使います

キズ補修前

キズ補修後

■GTi-PRO LITE

仕様
モデル GTi-Pro LITE
エアキャップ TE10 TE20
霧化方式 LVMP LVMP
吹付空気圧力（MPa） 0.2 0.2
空気使用量（ L/min.） 270 380
塗料吐出量（ g/m） 160-190 170-200
パターン（mm） 290-310 285-300
付属カップ容量（ml） 560
重量（ガンのみ） 446
重量（ガンとカップ） 623
エアキャップ素材 真鍮
フルイドチップ素材 ステンレス
ニードル素材 ステンレス
エア入口 1/4

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新築戸建て住宅のアルミサッシのキズ補修です

某ゼネコン様からの依頼です
作業手順
新品の製品ですので
特に難しい点もございません
指示通りの色を調色して艶を調整します
耐久性を持たせるためウレタン系を吹き付けます
合計５0箇所、7日仕事でした
最近　仕事が極めて忙しく
補修例が更新できませんでしたが
頑張って更新したいと思います

傷補修前

傷補修後

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日差しの影響で色が変わって見えますが綺麗に直っています

アルミ製レンジフードの大傷です

某ハウスメーカー施工会社様からの依頼です
現場は大きな戸建て住宅です
作業手順
よく扱う製品ですので
特に難しい点もございません
指示通りの色を調色して艶を調整します
耐久性を持たせるためウレタン系を吹き付けます
最近　仕事が極めて忙しく、５月に入ってもおさまりません、、、
補修例があまり更新できませんでしたが
頑張って更新したいと思います。

傷補修前（パテ込み後）

傷補修中

傷補修後

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三重県の現場です
アルミサッシの水切りです
新築物件ですが傷だらけです
その数、実に100箇所！
ここまでくるとパテ込み後の
プラサフの吹き付けはほとんど全面！
塗装はもちろんガンを使用します
新品同様の仕上がりです
スプレー缶ではここまで綺麗にはいきません
耐久性も充分です！

傷補修前

傷補修後

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アルミサッシのレール部分の曲がり＆キズです
某サッシメーカー施工会社様からの依頼です
現場は大きな戸建て住宅です
作業手順
よく扱う製品ですので
特に難しい点もございません
指示通りの色を調色して艶を調整します
耐久性を持たせるためウレタン系を吹き付けます
最近　仕事が極めて忙しく、５月に入ってもおさまりません、、、
補修例があまり更新できませんでしたが
頑張って更新したいと思います。

傷補修前

傷補修後


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アルミサッシの曲がり＆キズです
某サッシ施工会社様からの依頼です
現場は大きなメーカー工場です
作業手順
よく扱う製品ですので
特に難しい点もございません
指示通りの色を調色して艶を調整します
耐久性を持たせるためウレタン系を吹き付けます
最近　仕事が極めて忙しく、四月に入ってもおさまりません、、、
補修例が更新できませんでしたが
頑張って更新したいと思います

キズ補修前

キズ補修後

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大型商業施設のアルミサッシの補修依頼です
知っておられる方は少ないと思いますが
補修業者が使用しているアルミサッシ用補修スプレー缶
はアクリルです、当然耐久性に疑問を持ちます
弊社では自動車用ウレタン塗料を調色して
吹き付ける能力がございます

下の写真は市販されているスプレー缶（アクリル塗料）と
弊社で調色したウレタン塗料です
高性能なガンで吹き付けます

キズ補修前

キズ補修後


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水漏れ事故による和室白木の変色です
作業手順
1、白木再生作業（詳細は割愛いたします）
しみも完全にとれて日焼けによる変色も無くなり
新築時の白木に戻りました
下枠が綺麗になりますと縦枠、上枠との兼ね合いが
おかしくなりますから4方枠すべて再生致しました
ピッカピカです、、、
弊社主任の仕事です。

現代においては調色が職人の勘と経験に頼らず
コンピューターで行えるようになってきております
特殊なカメラを使って補修する物を撮影し専用のソフトを使って
コンピューターがネタの配合率を計算します
驚くべきことはメタルの方向変色にまで対応すべく
調色している点！
そうゆう時代になってきました
現場でも人工知能（AI)が台頭する時代が
やがてやって来てもおかしくない今日この頃です、、、

新しく購入したスプレーガンです
デビルビス「GTi-Pro LITE」
GTi-Pro LITEが装い新たに生まれ変わりました！
カラーはゴールド！
今までの「BASE」「CLEAR」の刻印をなくし、シンプルに！
エアキャップはGTi-Proに採用されていたT110を新たにラインナップ！
口径は1.3mmと従来通りですが、な、なんと！
1.4mmのノズルが付属してきます！
これによって用途に合わせて口径を交換することができます！
エアキャップの選択イメージはTE10はベースコート、TE20はクリヤーコート、HV30は水性塗料、T110は汎用と考えてもらえばいいでしょう！

■GTi-PRO LITE　仕様
モデル GTi-Pro LITE
エアキャップ TE10 TE20
霧化方式 LVMP LVMP
吹付空気圧力（MPa） 0.2 0.2
空気使用量（ L/min.） 270 380
塗料吐出量（ g/m） 160-190 170-200
パターン（mm） 290-310 285-300
付属カップ容量（ml） 560
重量（ガンのみ） 446
重量（ガンとカップ） 623
エアキャップ素材 真鍮
フルイドチップ素材 ステンレス
ニードル素材 ステンレス
エア入口 1/4