傷補修前

傷補修中

傷補修後

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洗面台（人工大理石）の穴です
1、完全に貫通しておりましたので特殊なパテで
強度を出します
2、表面に特殊な樹脂を入れて整形します
3、完全に面を出します
4、完全に脱脂します
5、下地塗料を吹き付け、ウレタン2液の吹き付け塗装を2回
完璧に直りました
ここで直らない場合は洗面台ごと取替え作業となります、
材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます。

キズ補修前

キズ補修後

キズ補修前（裏面）

キズ補修後

キズ補修前

キズ補修後

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名古屋市内戸建て住宅
キッチン天板（人工大理石）のひどい割れです
1、完全に割れてしまっておりますので裏面に板を貼り付けて
強度を出します
2、表面に特殊な樹脂を入れて整形します
3、完全に面を出します
4、完全に脱脂します
5、シーラー吹き付け、ウレタン2液の吹き付け塗装を2回
完璧に直りました
ここで直らない場合はキッチンごと取替え作業となります、
材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます

キズ補修前

キズ補修後


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ハウスメーカー新築物件です
人工大理石キッチン天板
下からビスをもんでいる時に
天板ごと盛り上がってしまったそうです
作業手順
1、凹凸部分の削りこみ
2、特殊な専用パテにて整形
3、色あわせ、柄入れ
4、艶調整
5、ウレタン処理
完璧に直りました
ここで直らない場合は天板ごと取替え作業となります、
材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます

キズ補修前

キズ補修後

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キッチンステンレス天板のキズ補修です
2時間弱で終わります
作業手順
割愛いたします
弊社スタッフの仕事です
完璧、ピッカピカです
無事終わりました
ここで直らない場合は部材ごと取替え作業となります、
実際今回はその予定もオプションとして予定されていました
材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます

傷補修前

傷補修後

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中古マンションのユニットバス、窓枠の凹みです
何故か角が無くなっております
作業手順
パテ込みして面出し水に耐える塗料を吹き付けます
弊社スタッフの仕事です
いつもの事ですが、ここで直らない場合は部位の張り替えもしくは交換作業となります、材料の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、竣工に間に合わない可能性もございます、、、
傷補修工事で済めば短い手直し期間と大幅なコスト削減が実現できます、

仕事に翻弄され補修例が更新出来ませんでしたが
頑張ってアップしてまいります。

キズ補修前

キズ補修後

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賃貸マンションのキッチン、ステンレスの削れ傷です
作業手順
凹んでおりますのでアルゴン溶接機の出番です！
角の補修は面倒です、引っ張っても出てきません、溶接して熱でへこんだ場合はたいへんです、、、
以前にも書きましたが小生家系がもともと鉄鋼業ですので溶接は強いです
もちろん弊社スタッフにも伝授いたします、、、
今のところアルゴン溶接での失敗はありません、、、（自慢かい！笑）
まずは基本的にはアルゴン溶接ですが詳細は控えさせていただきます、、、
溶接して熱の影響でへこんでしまうと大変です、、、
今回は厚みがありますので溶接可能です
うまくいきました、
次に研磨に入ります、８０番１００番１８０番２４０番
仕上げの荒目、中目、細め、
具体的には割愛させていただきます
他の面の風合いに合わせてサテン仕上げです
完璧な出来栄え、元　エクステリア職人の弊社スタッフの仕事です
半日強で仕上がりました、、、
いつもの事ながらここで直らない場合はシステムキッチンの交換作業となります、部材の手配、職人さんの手配、搬入、施工、多大な費用と時間を要します、
傷補修工事で済めば大幅なコスト削減が実現できます、
今日もお客様の利益を考え、笑顔を絶やすことなく責任を完遂できました

傷補修前

傷補修後


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鏡面の補修依頼が来ると
大丈夫かな、綺麗に直せるだろうか、、、
少し不安になることがございます
しかしセオリー通り作業を粛々と進めて行きますと、、、
写真の通り綺麗さっぱり直っていきます
作業手順
まずは荒れた面にコンパウンドで磨きをかけます
充分に脱脂して
抜けてしまった色を着色します
次に、吹きつけ作業に入ります
生活されていらっしゃるキッチンですので
養生はきっちりとしなくてはいけません
塗料の性能が良く、素早く乾燥してくれます
今回も補修でうまくいきました！
エコロジーでありリーズナブルな補修の世界
１～２時間程度の作業でした。

日頃　心の傷以外直します　とほざいておりますが

直らない傷もありまして、、、

これはキッチンのシンクです、柄有りです、これは補修不可能です　直りません、、、、

傷補修前　システムキッチンの水漏れ事故に伴う膨れです

まずは膨れ箇所を削り取ります、次に水分を除去するため乾燥させます
そしてパテ込みしてプラサフで仕上げます

傷補修後

簡単に書きましたがこの作業けっこう手間がかかります、、、

本日は今月依頼されているシステムキッチン用塗料の調色作業です

ハイアート3000でいきます、この塗料、理論的には古いのですがなかなか良いネタでございまして、、、ブライトレッドとインディアンレッドを3：1で配合、硬化剤、シンナーで作ります
メタルが入る色ですとやっかいでして硬化が遅い塗料ですから硬化中メタリックが動きます、、、
吹きつけにはそれなりの経験と技術を必要とします。
メタル系の場合、特殊な調整剤が必要です、黒ずみ対策も必要で素人には吹けません、、、
硬化が遅いぶん広範囲で塗装する際は重宝します。
とりあえず作業台の脚に吹き付けてみました。



梅雨時であることもあり乾燥機で乾きを早めます、磨かなくても乾燥機が写り込むほど艶がありバッチリです。

せっかくなのでアルミサッシ用の塗料も作りました
一般的に使われるステンカラーSS4とブラウン、アルミ色など調色して作りました
イルガイエロー等々4色で調色してまいります、方向変色対策も忘れずに、、、

右側がスプレー缶、左側が弊社調色塗料吹き付け


完璧です。スプレー缶よりもはるかに耐久性がございます！

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日本向けに加工されていて使いやすくなっています。